花園では、定期的に職員全体会議を実施しています。

４月は、年度初回の会議ということもあり、戸澤園長より、今年度の施設の取り組みについて、参加職員に説明を行いました。

その後、危機管理委員会より、「危険予知訓練について」と題し、グループワークを行いました。

危険予知訓練とは、危険に気づく感性を養うために行うトレーニングのことです。

グループワークでは、イラストを見てどこが危険なのか、それをどうしていけばよいのかについて意見が交わされました。

今回の訓練を踏まえ、日々の業務の中でいち早く危険に気づくことにより、利用者の安全確保を行っていきたいと思います。