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利用者所在不明を想定した捜索訓練を実施しました
2021.12.15
施設には様々なリスクの発生が想定され、初動対応の良し悪しが、その後の事態収束に向けて大きな影響を与えることは言うまでもありません。
この度、花園におけるリスクマネジメント力強化の一環として、施設利用者が所在不明となったことを想定した捜索訓練を実施しました。
訓練は、「○○さんの所在が不明です!」という緊迫した第一声で開始されました。
所在不明利用者の寮内の捜索と同時に、他利用者の点呼を実施。寮内では見つからなかったことから、事務所や他寮に応援を要請し、捜索本部を立ち上げます。
捜索本部責任者は、所在不明利用者の特性をもとに捜索方法や捜索方面を決定し、応援に駆け付けた職員に的確に捜索指示を出していきます。
各自、自転車や公用車の鍵を受け取り「了解しました。捜索に向かいます」という、頼もしい職員の応答で一連の訓練は終了。
5つの担当がそれぞれ同様の訓練を順に実施し、訓練の最終組は連絡用のスマホを携帯して実際に自転車に乗り近隣の捜索に向かいました。
今回の訓練をとおして、新たな発見や今後の課題が見つかりました。
次回以降、更にパワーアップさせた訓練を実施し、利用者の安心安全な生活を確保していきます!