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施設概要(令和6年1月1日現在)
(1)設置
埼玉県
(2)設置年月日
昭和51年4月1日
(3)運営
社会福祉法人 埼玉県社会福祉事業団
(4)施設種別および定員
福祉型障害児入所施設 | 定員25人(現員16人 男性12人 女性4人) |
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障害者支援施設 | 定員329人(現員322人 男性190人 女性132人) |
医療型障害児入所施設 療養介護事業所 | 定員60人(現員56人 男性26人 女性30人) |
保育所 | 定員45人(現員38人 男児30人 女児8人) |
グループホーム | 定員22人(現員17人 男性8人 女性9人) |
(5)所在地
埼玉県比企郡嵐山町古里1848
(6)施設面積(敷地面積)
201,254.13㎡
(7)建物面積・建物種類
30,726.91㎡/鉄筋コンクリート造
(8)職員(令和6年1月1日現員)
常勤職員250人 契約職員149人
(9)沿革
昭和46年 9月 | 埼玉県総合福祉施設建設構想が策定される。 |
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昭和50年12月 | 埼玉県立コロニー嵐山郷条例が公布される。 |
昭和51年 4月 | 埼玉県立コロニー嵐山郷が開設される。 |
昭和54年 4月 | 埼玉県立熊谷養護学校(現:埼玉県立熊谷特別支援学校)からの訪問教育が開始される。 |
平成 7年 4月 | 外来歯科診療が開始される。 |
平成 8年11月 | 「知的障害児施設」の入所定員を100人から50人に 「知的障害者更生施設」の入所定員を200人から250人にそれぞれ変更する。 |
平成12年 4月 | 施設名称が「埼玉県立コロニー嵐山郷」から「埼玉県立嵐山郷」に変更になる。 障害者外来診療が開始される。 |
平成13年10月 | 嵐山ハイム(グループホーム・定員6人)の認可を受け、嵐山町で利用者4人による生活が開始される。 |
平成15年 4月 | 「知的障害児施設」の入所定員を50人から25人に変更し、併せて「知的障害者更生施設」の入所定員を、「知的障害児施設」からの25人を加えて、250人から329人に変更する。 |
平成17年 3月 | ふるさとハイム(ケアホーム・定員5人)の認可を受け、開設する。(平成26年10月で運営終了) |
平成17年 4月 | 嵐山しらこばと保育園を、認可保育所(事業団経営施設)として開設する。 |
平成17年 6月 | 療育拠点施設事業を開始する。 |
平成18年 4月 | 指定管理者として経営を開始する(嵐山しらこばと保育園を除く) |
平成19年 4月 | 知的障害者更生施設が、障害者自立支援法に基づく「障害者支援施設」に移行する。 |
平成20年 5月 | 東武東上線武蔵嵐山駅の橋上にカフェ「パステル」を開設する。(平成26年12月で運営終了) |
平成22年 5月 | 「埼玉県地域生活定着支援センターらんざん」を開設する。(令和2年3月で受託終了) |
平成24年 5月 | やまゆりハイム(ケアホーム・定員8人)の認可を受け、開設する。 |
平成25年 3月 | 登録喀痰吸引等事業者(登録特定行為事業者)として埼玉県に登録する。 |
平成26年11月 | やまゆりハイム(グループホーム)の入居定員を8人から16人に変更する。 |
平成27年 7月 | 行動援助部短期入所室を6床増床し、障害者支援施設短期入所定員を28人に変更する。 |
平成30年 4月 | 福祉型障害児入所施設の専用棟(児童寮)を開設する。障害者支援施設短期入所定員を30人に変更 |
平成30年 6月 | 訪問歯科診療を開始する。 |